からだにも心にもやさしい葛湯 - penのお菓子日記

からだにも心にもやさしい葛湯

葛湯は寒い時の私の定番おやつです。

葛湯
丸い湯のみがないので、耐熱ガラスのカップを使用することが多いです。葛湯作りに失敗したとき、このままレンジに入れられるように、スプーンはシリコンゴム製です。ずぼら過ぎる? いえ、効率化を追求しているのです。

これは、Kikuyaという製菓材料や製菓用品を売っているお店で買った吉野葛を使用。250グラム930円。「吉野葛」という商品名ですが、原材料は「吉野本葛、甘藷澱粉 」とあります。そもそも吉野葛は、高価なものなのでほかの澱粉が入っているのはいたしかたないですね。

ぜいたくなおやつなのです。毎日10グラムぐらいずつ使って葛湯にしていただいています。

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今は大好きな葛湯、子どもの時は好きではありませんでした。風邪をひくと、母が湯のみに葛湯を作ってくれていたのですが、味があまりなく、なんだかフエキ糊を食べている気分でした。

母はちゃんと砂糖を入れてくれていたのでしょうか?

葛湯で思い出すドラマがあります。平岩弓枝さんのドラマだと思いますがタイトルなどは忘れました。ミヤコ蝶々さんがおばあさん(といっても若かったと思います。50代なかばぐらい?)で、風邪をひいて寝込んでいる。そこへ、お嫁さんがやってきて、風邪にはビタミンがいいからと、やたらオレンジの汁をしぼっておばあさんに飲ませようとする。

このお嫁さんが誰だったか忘れたのですが、若い時の中田喜子さんみたいな感じだったと思います。おばあさんは、すっぱいのがいやで、内心閉口してるけど、お嫁さんに気を使って断れない。

そこに家政婦さんが来て、掃除などをしてくれたついでに、おばあさんに、「お風邪ときいて葛を持ってきたんですが、こんなもの召し上がりますか?」とを聞く。おばあさん、すごくうれしそうに「葛?はいはい、いただきます」と言って作ってもらう。

この家政婦さんがわたしの中では若尾文子さんです。なぜこんな美しい人が家政婦に?という疑問はあるのですが、もう若尾文子さんでインプットされてしまっているのです。着物の上に白い割烹着です。

風邪をひいているときは、白砂糖はとらないほうがいいのですが、この場合、オレンジジュースより葛湯でしょう。以来、べつに健康なのに、冬はたくさん葛湯を飲み、ミヤコ蝶々さんのように幸せになっている私です。



この 奈良県吉野山 葛屋 中井春風堂のお店の人のデモ(8分もあるけど)を参考にして作っています。くずをとかすとき、湯のみをあたためるのに使った熱湯(ぬるま湯になっている状態)を使いまわしています。くずを水でといてないんです。

葛湯の作り方



また砂糖は熱を奪うので最後に入れています。この方法で作るようにしたら失敗しなくなりました。

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2013-01-29 14:33 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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