コーヒーの思い出 - penのお菓子日記

コーヒーの思い出

今はコーヒーは飲まないのですが、15年ぐらいまではよく飲んでいました。

コーヒーにまつわる一番最初の思い出は小学校六年生ぐらいのとき。うちに友だちが3,4人遊びに来たことがありました。そのとき、母はインスタントコーヒーを出してくれました。

それ以前のコーヒーの記憶がないので、たぶんふだんはあんまり作ってくれていなかったが、お客様が来たから出してくれたのだと思います。

応接間にいる私達の前に、青い小さな花模様のついたデミタスカップに、最初からクリープと砂糖入りのコーヒーが出されました。

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コーヒーを飲んだ友だちが「甘いね、おいしいね」「ほんとだね」と口々に笑顔で言ったので、何かすごくほこらしく、うれしい気持ちになりました。

そのときの幸せな気分と応接間の空気を今でもよく覚えています。

次のコーヒーの思い出はずっとあとになって18歳ぐらいのとき。高校を卒業して、短大に入ったあと。久しぶりに高校時代の友だちに名古屋の栄地下にある喫茶店(たぶんヒマラヤだったと思う)で会いました。

そのとき二人ともコーヒーとケーキを頼んだのですが、その友だちは砂糖もミルクも入れないブラックで飲んでいました。

「お砂糖入れないの?」
「うん、ブラックのほうがおいしいから」

かっこいぃ、大人や、そう思いました。考えみると、友だちのそのときの服装や立ち居振る舞いはちょっと背伸びをしていたのですが、当時の私にはまぶしく見えました。

そしてその日から私もブラックで飲むようにしました。最初は苦かったのですが、大人になるためがんばって飲んでいたら、そのうち慣れました。

慣れると今度はブラックでしか飲めなくなりました。何も入れずに飲むとコーヒーの味がよくわかるので、おいしいコーヒーを求めていろんな喫茶店に行ったりもしました。

たいていどこの喫茶店でもコーヒーはおいしくいただいていましたが、一度だけ、会社のそばでものすごくまずいコーヒーにあい、そのときはミルクを入れて飲みました。

そのように、コーヒーはおいしいなぁとがぶがぶ飲んでいたせいでしょうか? ブラックで飲み始めて20年後のある日、胃がむかむかして、ものすごく気分が悪くなりました。

その頃は、もうカナダにいました。友だちがアルバイトしていたガソリンスタンドのノベルティー商品である大きなマグをわけてもらいました。その大きなマグをいつも持ち歩き、やたらコーヒーを飲んでいました。ほとんどカフェイン中毒です。

日本にいるときは、喫茶店や自宅などで休憩してコーヒーを飲んでいたのが、常にコーヒーを持ち歩く状態になっていたのです。

気持ち悪さの原因はコーヒーのせいに違いない。惰性で飲んでいるところもあったし、スパっとやめました。そして紅茶に切り替えました。

紅茶ばかり飲むようになると、たまにコーヒーを口にすると強すぎて飲めません。こんな強烈な飲み物を20年間も飲んでいたんだ・・・正直、やめてよかったと思います。

今は紅茶とこんなハーブティをよく飲んでいます。

ハーブティ
特に好きなのはカモミールティがベースのものです。


紅茶に切り替えたあとは、好みの紅茶を見つけるためいろいろと飲み比べましたが、それはまた別の機会にお話します。

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2013-02-03 22:16 | Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コーヒー、確かに強いですね。
小さいとき、小学生低学年くらいかなあ。
母が、ホットミルクに自分の飲んでいたコーヒーをスプーンに2杯くらい入れてくれて。
とても、うれしくて美味しかったことを思い出しました。
Posted by ciel at 2013年02月04日 00:34
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