チーズブレッド(クイックブレッド)を作ってみた。 - penのお菓子日記

チーズブレッド(クイックブレッド)を作ってみた。

クイックブレッド(quick bread)はベーキングパウダーなどでふくらませるパン(bread)のことです。いわゆる普通のイーストを発酵させてふくらませるパンの作成時間にくらべて、発酵させる時間がない分、早くできるからこう呼ばれます。

確かにかかる時間の合計はクイックブレッドのほうが少ないですが、焼き時間はふつうのパンのほうが短いです。

たとえばきょう作ったチーズブレッドはパウンド型に入れて焼いたので約50分焼いています。イーストを使うパンなら、同じサイズで20〜30分で焼けるところです。

チーズブレッド

レシピはこのお菓子を焼く時いつも使っている城川朝の「いつでもマフィン」をベースにしています。パウンド型(=ローフ型)で作るのでブレッドと呼びますが、生地はアメリカンタイプのマフィンと同じです。


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砂糖の量をぐっと減らし、チーズを入れて、セイボリー(savory 甘くない)なお菓子にします。とてもおいしく、私の好きなブレッドです。

おやつにもいいし、朝食、ランチにもいいです。本では、野菜のグリルとあわせたおしゃれな写真がのっていました。この本もまたブログでご紹介したいと思います。古いレシピ本から順番に記事にしているので、だいぶ先のことになりそうですが。

レシピではチーズはエダムチーズとプロセスチーズを入れていますが、チーズなら何でもいいのです。きょうは、冷蔵庫に残っていたピザ用のチーズを大量に入れてみました。

ピザ用チーズ


型はいつもの30年もののゆがんだパウンド型を使用。

古いパウンド型

このお菓子は焼いてるときにそれはそれはおいしそうな芳しい匂いがします。

できあがり。上にあまったチーズをトッピングしたので、岩石、あるいはピグモン*の肌のようですが、ここはカリカリしておいしいです。

チーズブレッド

家族はマーガリンをぬってわざわざカロリーをアップさせて食べますが、このままでじゅうぶんいけます。

チーズブレッド

実は、パウンド型で焼くと時間も光熱費もかかるので、ふだんは四角い型で横に広げて焼くことが多いです。

こんな感じ

チーズブレッド

もう5年ぐらい前のことですが、毎週火曜日に娘とその友だちのイディアという子が家でお昼を食べていました。あるとき、イディアにチーズブレッドをあげたらとても気に入ってくれました。何の感動も示さない娘とは大違いです。

「きょうはチーズブレッドないの?」とイディアが聞くようになったので、一時期、月曜日によくこのお菓子を焼いてました。

イディアは金髪のロングヘアがとても可愛いおしゃまな女の子でした。今後もチーズブレッドを作るたびに彼女のことを思い出すことになるでしょう。

*ピグモン:ウルトラマンに出てきた小さな怪獣で、お肌が赤っぽいゴジラの感じ。人間に友好的でいいやつなのに、岩石の下敷きになり可哀想な死を遂げる。

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2013-02-08 10:14 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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