身体があたたまるミルクパンがゆ - penのお菓子日記

身体があたたまるミルクパンがゆ

これはパンを牛乳でおかゆ状に煮たものですがよく作ります。

ミルクパンがゆ

残り物の固くなったパンを適当に煮ればできますが、ご存知ない方もいるかも知れませんので記事にします。

というのも、Yahoo知恵袋で「パン粥の作り方を教えてほしい」という質問を見たのです。ちなみに質問者は離乳食を作りたいようでした。

また、アメブロのほうでいただいたコメントに、フランスに行かれたとき、お子様たちが甘いミルク粥に抵抗をしめしたというものがありました。日本ではあまり馴染みがないものなのかもしれません。

おしゃれに仕立てる場合は「栗原はるみ ミルクパンがゆ」で検索すれば、イチゴソースをかけたものなどの作り方が上のほうにあがってくるのでそちらを見てください。

リンクを貼ろうと思ったのですが、雪印メグミルクのサイトにリンクは「事前に雪印メグミルクまでお知らせください」と記載されていたのでやめておきます。



では、作り方というほどのものでもありませんが・・・

ミルクパンがゆ

残り物のパンを一口か二口サイズに適当に切る。

ミルクパンがゆ

鍋に牛乳と一緒にいれて火にかけ、弱火〜中火で煮る。通常パンに塩気があり、牛乳も甘いので調味料は不要です。

パンが牛乳を吸って水分が少なくなったら、適宜牛乳をたす。

好みの柔らかさになったら鍋からおろし、はちみつなど、好きなものをかけて食べる。

私はマーマレードが好きですのでマーマーレードをのせていただきました。

トッピングは各種ジャム、はちみつ、シナモンシュガーなどがあいそうです。ピーナツバターなど油気のあるものはさけたほうがいいでしょう。このおかゆは胃腸にやさしいことが特徴なので、油を加味するとそのよさが奪われていまいます。

パンはフランスパン、食パンなどくせのないものがあいます。栗原はるみは、食パンの耳を落としていますが、煮ればみんなやわらかくなるので耳を落とす必要はないです。

パンの耳といえば、Motherというテレビドラマに食パンを長方体に切って揚げて砂糖をふりかけたおやつが登場しました。それはドーナツをもじって棒ナッツと呼ばれていました。

主役の女の子の好物で、産みの母親の手作り。同じものを母親同士の集まりに持っていったが、そこは豪邸で、きらきらしたティーセットで紅茶と小さなしゃれたケーキをふるまわれ、気後れして出せなかったというシーンがありました。

この棒ナッツ、実は私も大好物です。私が食べていたのは棒ナッツよりさらに庶民的なパンの耳だけを揚げたもの。うちでは単に「耳」と呼んでいました。

あまりに私が喜んでたくさん食べるので、母は近所のパン屋のおばさんに耳だけもらっていたぐらいです。

現在私の住んでいるあたりではサンドイッチは昼の弁当の定番ですが、ふつう耳は落としません。思うに耳を落として作るサンドイッチはイギリスのクリームティー(Cream tea)用ではないでしょうか。

クリームティーとは午後のお茶の時間に、紅茶とスコーンなどを一緒にいただくイギリスの習慣のこと。三段になったお皿にスコーンや小さいケーキと一緒に薄いサンドイッチも供されます

一度娘の弁当に耳を落としたサンドイッチを入れたら、恥ずかしいからやめてくれと言われました。

そんなわけで、もう私の周囲にはパンの耳もないし、残ったパンはまるごとおかゆにしてしまいます。

パンが余っているとき、朝ごはんを作りたくないとき、胃腸が弱っているとき、おなかがすいてしょうがないが高カロリーのものを食べるのは避けたいときなどにお試しください。

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2013-02-10 11:28 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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